南アフリカなど旅行
 
中部国際空港16時05分発〜香港〜ヨハネスブルグ〜カサネ空港には翌日の13時25分(日本時間20時25分)に着いた。所要時間は約28時間。エボラ出血熱の影響か観光地はどこのガラガラだった。さすがに今回は全部着物を着なかった
ボツワナ国のカサネ空港に到着 チョベ国立公園内のチョベマリーナロッジにて、 ボートサファリー。バッファロー
カバの群れ、ボートがひっくり返されるかも! 猿軍団
ワニの格闘、獲物を射止める。 夕焼け

朝6時、4WDカーによるサファリ〜ドライブへ出発 インパラ
古い日産車、全く無防備な車でした。 象の軍団が目の前を通るのは恐怖を感じる。
ライオンの家族がこんなに近くで見られる。こちらは無防備だ。怖い!! キリン
ビッグ5とは、象、ライオン、豹、サイ、バッファローを言うそうです。

チョベ国立公園から車でジンバブエに入国するビクトリアフォールズ
。エボラ出血熱の影響か観光客は全くいない。   乾季であるので水量が少ない。
キング・ダムホテル ジンバブエの民族ダンスを。  帯は娘が札幌市の『きもの処 丸山 彩 蔵』で購入し、父の日にプレゼントしてくれました。
ヘリコップターによる遊覧飛行。
ジンバブエからボツアナのカサネ空港へ車で移動。カサネ空港からBAにて南アフリカのヨハネスブルグへ

南アフリカの首都プレトリアヘ
ジャカランタの花 ユニオンビルデイングの前に建つネルソン・マンデラ前大統領像 春を告げる花ジャカランタの並木道、
帯はジンバブエで着用の帯の裏側(リバーシブル)です。

ヨハネスブルグから空路ケープタウンへ
ネルソン・マンデラ氏がアパルトヘイト時代に27年間獄中生活をすごした
ロベン島へ。世界遺産になっている。
右下は国花『プロテア』左下はゴクラクチョウカ カーステンボッシュ国立植物園。約9千種の植物が栽培されている。
      ブルーマウンテン(標高1086m)へケーブルカーで                   眼下にはケープタウンの街並みとロベン島が見える。   ケープタウンの夜景
ケープタウンのウオーターフロント。 ホウトベイにて、遠くは喜望峰 ボルダーズペンギンの住む海岸
ケープポイント 喜望峰にて
岬付近は強風が吹き荒れるので最初の発見者デイアスは『嵐の岬』と命名した。その後バスコダガマはインド航路を発見し『喜望峰Cape of good hope』と命名した。
全行程快晴でした。サファリでは砂ほこりが強く、カメラは故障すると言われて、EOS6でなくて KissZを持っていった。全行程着物が着れなかった。