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オールドパヤルタ:南に位置する旧市街 |
プエルトバヤルタ、1960年までは静かな漁師町。外国の観光客やクルーズ船の寄港も多いく来るようになった。 |
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デイズニーの”カリブの海賊船”もどきの観光船がいる |
ふじは7時入港、7時30分隣にコーラルプリンセスが入港した |
港周辺、整備された道路 |
マレコン(スペイン語で”海沿いの遊歩道”を言う) |
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オールド・バヤルタの浜辺の散歩道 |
大道芸人、4$出すと全員で踊ってくれた。 |
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美しい浜辺の散歩道には多くの彫刻がある。人気の写真スポット
グアダルーペ聖母教会
カトリック教会が公認している聖母の出現の1つであり、メキシコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。
カトリック教会は、グアダルーペの聖母への信仰が、キリスト教が入る以前のアステカの女神トナンツインと関連したものだと考えた。教会はインデイオたちがキリスト教を受け入れやすくするためにこのように古来の宗教がキリスト教とある程度共存することを容認した。17世紀にはこの『褐色の肌の聖母』はあらゆる階層の人々の信仰を集めていった・ |
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メキシコのグアダルーペ聖母は黒髪、肌の色は褐色。先住民がキリストイリス教を受け入れやすくするためで、
その結果グアダルーペ信仰はラテンアメリカ全土へと広がった。 |
八角形の塔それぞれの角に立つ、羽を広げた天使が王冠を掲げる
鐘楼と、赤茶色のレンガ造りが印象的で、1930年に建てられた新しい教会です |
ロス・ムエルトスビーチ
は(死者たちのビーチ)の意味 、昔は先住民の神聖な墓地で、死者を砂浜に埋めたという説に由来した美しい砂浜が続く、 |
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印象的な桟橋 |
観光客に人気のビーチ |
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カッショクペリカン:アメリカ大陸に生存し、水中に飛び込んで餌を捕獲する。 |
アホウドリ:人に恐れず近くに来る |
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車は8割くらいが日本車、 その中でも日産とスズキがトヨタより多い |