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赤道を通過し、貿易風が東から西へ吹く中時速33Kmで南東へ全速(マジェロでの燃料補給に時間を要し、出航が12時間遅れた) |
1月24日朝ボラボラ島のオテマヌ山727mが見えた |
ターコイズ色のラグーンと水上コテージ |
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島の周りはサンゴ礁で囲まれている |
オテマヌ山の麓ヴァイタベ沖に投錨する |
港は浅く、ふじは着岸出来ない |
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ボラボラ島:右上の島に空港がある |
船のテンダーボート(80名くらい乗れる緊急用ボート)で |
ボスボラ島へ上陸した |
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人口26,000人、舗装道路は無い |
400mのメインストリートはこの道のみ |
土産店:テイキ(神)の木彫り像、イースター島のモアイ像はこの影響 |
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黒真珠の養殖が盛んな、4000円前後で安い |
メインストリートでの露店 |
裏道に入るとこのようなのんびりした住居 |
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アンテナビユーポイント:道なき道をトヨタ4WDは急坂を登って行った |
真っ白い砂浜と透明度抜群のターコイス色のラグーン |
美しいラグーン |
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マテイラビーチ、30度だが風が有り涼しい、泳いでいる |
ボラボラ島で人気のビーチ |
ハイアットビユーポイント:水上コテージの豪華リゾート |
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水上コテージ |
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パレウ |
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左上はプーラウ、
右上はハイビスカス
右下はチアレ・タヒチ |
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古来、布がなかった時代には、タヒチの人々は「タパ」と呼ばれる樹皮布をまとっていました。これをPAREU(パレウ=巻きつけるスカートの意)と呼んでいたのがパレオの始まりで、タヒチの民族衣装として定着しています。
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国花のチアレ・タヒチ花弁が6〜8枚、
中でも8枚の花弁は幸福を運んでくると言われている。
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マラエ:島には古代宗教の神殿であったマラエが点在しています。アトゥア(神々)を崇拝するためや、戦闘の協議や勝利の祝賀、結婚式、航海の準備、その他、長老たちが大切な儀式を執り行うために設けられた聖なる場所で、古代の姿を今に伝えています。聖域であったマラエには今も人々はみだりに足を踏み入れません。 |
タヒチアンパレオは、ほかの太平洋上の島々で作られるパレオと比べて鮮やかな発色がとても美しいのが特徴で、花、植物、風景、魚、亀、タパ柄などがモチーフに多く使われています。手作りパレオは色や柄がどれひとつ同じものはなく、巻き方も100通りを超えると言われます。 |
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ポリネシアン・デッキ パーテイ:サービス係トップのロッピーと。ポリネシアン料理、ミュージック、ピアノ、ボーカル、、参加者によるフラダンス、フラダンス教室毎日あったが数日しか参加しなかった。女性ばかりになった。 |
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