風待ちの港・北前船
潮待ちの港 出雲
風待ちの港

木綿街道
江戸時代から明治時代にかけて、雲州木綿の市場町として栄え、切妻妻入塗壁造りの街並みが残る木綿街道。船川運河と宍道湖を利用した水上交通の要所であり、松江や遠くは大阪と結ばれていた。 

本石橋家:1750年頃の建物、 酒持田本店:雲州平田で唯一の造り酒屋



日御碕
素戔嗚尊を祀る上の宮 天照大神を祀る下の宮。徳川三代将軍家光の命によって建てられた。

日御碕灯台高さ43m,石積の灯台としては日本一を誇る。 烏賊の一夜干しが多い。

潮待ちの港・風待ちの港
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